施術内容
慢性的な肩こりで眼精疲労もある女性でした。
首から僧帽筋上部に硬さがあり、そこからあたま家の循環が悪くなり眼精疲労に繋がっていました。
まずは、首から僧帽筋に掛けてしっかりと呼吸を取り入れながら、筋肉を使っていきました。
そして僧帽筋をPNFで使い、体幹部分に繋がってくる首の筋肉を使っていき軽さを出していきました。
肩甲骨周りは、比較的柔らかかったので、僧帽筋と体幹部分に繋がってくる所を使うことで、
肩の位置も良くなり、眼もスッキリしたとのことでした。
このような症状でお悩みの方はカラダラボ太田本店担当川津まで